大きな地震がきても大丈夫でしょうか?
Vintage houseはどんな対策をしているんですか?
100年以上も歴史のある木造軸組工法でありながら、地震に強い家をつくるために家の四隅や外周に耐力壁を配置できるように構造計算された家です。
ゾウの足みたいに大きな4本の柱を1,2階とも揃え、ポイントは1,2階とも同じ位置に耐力壁(コア構造)をバランスよく配置することで、構造への負担を軽減し、地震によるねじれを抑えることができます。
※コア構造は国土交通省平成21,22,23年度長期優良住宅先導事業に採択されています。
Vintage houseが独自開発した「地中梁工法」は、補強する必要がないほど強固な構造で耐震性が保たれるのが特徴です。おまけに床下がすっきりしているので、配管の点検などがカンタンにできます。